和気彜範(読み)わけの つねのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「和気彜範」の解説

和気彜範 わけの-つねのり

?-888 平安時代前期の官吏。
木工(もく)寮に勤務。祈雨奉幣使,宇佐使,石清水社奉幣使などをつとめ,貞観(じょうがん)9年少納言。10年円珍を延暦寺(えんりゃくじ)座主(ざす)とする使いとなり,14年,元慶(がんぎょう)7年には渤海(ぼっかい)国使をむかえた。のち山城,伊予(いよ)の国司を歴任。仁和(にんな)4年5月3日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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