和田厳足(読み)わだ いずたり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「和田厳足」の解説

和田厳足 わだ-いずたり

1787-1859 江戸時代後期の歌人。
天明7年生まれ。肥後熊本藩士和田団四郎の養子。武芸に長じ,国学・和歌を本居宣長(もとおり-のりなが)門の長瀬真幸(まさき)にまなぶ。安政6年4月27日死去。73歳。本姓は弓削。通称は震七郎。別名に真震(まゆり),馬百合。号は釣竜翁。名は伊豆足とも。歌文集に「廿日草」。
【格言など】かぎろひもにほふばかりに岩間照り尾照り峯照りつつじ花咲く(「和田厳足集」)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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