コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

啓沃 ケイヨク

2件 の用語解説(啓沃の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

けい‐よく【啓沃】

《心中を啓(ひら)いて、他人の心に沃(そそ)ぎ入れる意》心に思うことを隠さずに主君に申し上げること。
「五百(いお)の―も与って力があったであろう」〈鴎外渋江抽斎

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

けいよく【啓沃】

( 名 ) スル
臣下が君主に、正しいと信ずることを申し上げること。 「允成が-の功も少くなかつたらしい/渋江抽斎 鷗外

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

啓沃の関連キーワード心中物今宮の心中襟を披く心を汲む推察推量蒙を啓く開襟心中者花見心中

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone