喉頭外傷(読み)こうとうがいしょう(その他表記)trauma of the larynx

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「喉頭外傷」の意味・わかりやすい解説

喉頭外傷
こうとうがいしょう
trauma of the larynx

喉頭は弾性に富んでいるために外傷による障害はまれであるが,障害は,体外からの力による挫傷,切創,骨折,脱臼などの外損傷と,内方からの器具や異物などの力による内損傷とに分けられる。一般に軟骨や軟骨膜に損傷がないものは治癒がすみやかであるが,軟骨膜炎を起すと難治となる。呼吸困難を合併した場合には気管切開が必要となる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む