嘆の森(読み)なげきのもり

精選版 日本国語大辞典 「嘆の森」の意味・読み・例文・類語

なげき【嘆】 の 森(もり)

  1. 大隅国鹿児島県姶良郡にあった神社の森。隼人町にある鹿児島神宮近くと考えられる。歌枕。嘆きの繁さ(多さ)にかけていう語。
    1. [初出の実例]「ねぎ事をさのみききけんやしろこそはてはなげきのもりとなるらん〈讚岐〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇五五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む