嘆の森(読み)なげきのもり

精選版 日本国語大辞典 「嘆の森」の意味・読み・例文・類語

なげき【嘆】 の 森(もり)

  1. 大隅国鹿児島県姶良郡にあった神社の森。隼人町にある鹿児島神宮近くと考えられる。歌枕。嘆きの繁さ(多さ)にかけていう語。
    1. [初出の実例]「ねぎ事をさのみききけんやしろこそはてはなげきのもりとなるらん〈讚岐〉」(出典:古今和歌集(905‐914)雑体・一〇五五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む