器之為璠(読み)きし いはん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「器之為璠」の解説

器之為璠 きし-いはん

1405-1468 室町時代の僧。
応永12年生まれ。大隅(おおすみ)(鹿児島県)の人。長門(ながと)(山口県)の曹洞宗(そうとうしゅう)大寧寺の竹居正猷(ちくご-しょうゆう)に師事し,その法をつぐ。周防(すおう)(山口県)竜文(りゅうもん)寺を中興し,大寧寺,丹波永沢(ようたく)寺(兵庫県)の住持もつとめた。応仁(おうにん)2年5月24日死去。64歳。号は天遊子。著作に「器之為璠禅師語録外集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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