噴火警報と噴火警戒レベル

共同通信ニュース用語解説 の解説

噴火警報と噴火警戒レベル

噴火による火砕流噴石で命に危険が及ぶと予想される際に、気象庁警戒が必要な範囲を示して噴火警報を発表する。特別警報に当たる「噴火警報」と、「火口周辺警報」の2種類があり、全国110の活火山が対象。活動の度合いが低い場合には「噴火予報」を出す。気象庁は活火山の中で47火山を常時観測対象としているが、このうち地元自治体などの合意が得られた30火山については噴火警戒レベルも導入。「5(避難)」から「1(活火山であることに留意)」までの5段階で示し、入山規制の範囲など自治体の対応や住民が取るべき行動を具体的に示している。

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