四気(読み)シキ

大辞林 第三版の解説

しき【四気】

天地間に消長する、四季の気。すなわち春の温、夏の熱、秋の涼、冬の寒。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

し‐き【四気】

〘名〙 天地の間に生じたり消えたりする四つの気、春の温(生)、夏の熱(長)、秋の涼(収)、冬の寒(蔵)をさす。四時。
※延喜式(927)祝詞「右は西王母五方の五帝、四時の四気(しき)、捧ぐるに祿人をもちてし」 〔礼記‐楽記〕

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