図書館資料(読み)としょかんしりょう(その他表記)library material

図書館情報学用語辞典 第5版 「図書館資料」の解説

図書館資料

図書館が収集し,整理し,利用者に提供する資料.図書館資料は,必ずしも博物館資料文書館資料と排他的な概念ではない.しかし,一般的にいえば,人間が作りなした作品(work)のうち,実体的なものが博物館資料となり,記号で表現される平面的な形態を持ったものが図書館資料となる.同じく平面的な文書館資料は,作品というよりも,ある意思決定の結果の記録である.記号で表現された作品は,近代において,アクセスをより容易にするために複製技術を取り入れて頒布されるようになった.こうして現在,図書館が扱う主たる対象は,印刷・製本技術を始めとして,写真技術,視聴覚資料作製技術などを利用して大量に複製され配布される記録物である.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

桜が咲くころの、一時的な冷え込み。《季 春》「―や剝落しるき襖ふすまの絵/秋桜子」[類語]余寒・春寒・梅雨寒・寒い・肌寒い・薄ら寒い・寒寒・深深・凜凜・冷え込む・うそ寒い・寒さ・寒気・寒波・厳寒・酷寒...

花冷えの用語解説を読む