精選版 日本国語大辞典 「国語辞書」の意味・読み・例文・類語
こくご‐じしょ【国語辞書】
- 〘 名詞 〙 =こくごじてん(国語辞典)
- [初出の実例]「近来世に続出する国語辞書の」(出典:諺語大辞典(1910)〈藤井乙男〉緒言)
出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報
1 《「礼記」月令から》カワウソが自分のとった魚を並べること。人が物を供えて先祖を祭るのに似ているところからいう。獺祭魚。おそまつり。うそまつり。2 《晩唐の詩人李商隠が、文章を作るのに多数の書物を座...