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日本国語大辞典 ニホンコクゴダイジテン

デジタル大辞泉の解説

にほん‐こくごだいじてん【日本国語大辞典】

国語辞典。日本大辞典刊行会編。初版は昭和47~51年(1972~1976)刊、全20巻に約45万項目を収録。第2版は平成12~13年(2000~2001)刊、全13巻に約50万項目を収録。用例は文学作品・史料仏典などから幅広く採集され、出典にはその成立年を付する。また、国語・方言・外来語のほか、各分野の専門語人名地名なども収め、百科事典としての性質も併せもつ。日国

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デジタル大辞泉プラスの解説

日本国語大辞典

小学館発行の大型国語辞典。初版1972~76年(全20巻)。『第二版』は2000~02年刊行、全13巻+別巻1冊。北原保雄・久保田淳・谷脇理史・徳川宗賢・林大・前田富祺・松井栄一・渡辺実編。約50万項目、100万用例を収録する日本最大の国語辞典。通称「日国(にっこく)」。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

日本国語大辞典
にほんこくごだいじてん

国語辞典のうちで、もっとも詳細な総合辞典。小学館が国語学者をはじめ諸分野の学者の協力により出版したもの。初版(全20巻)は1972~76年(昭和47~51)に、その縮刷版(全10巻)が79~81年(昭和54~56)に発刊され、2000~2001年(平成12~13)には第2版(全13巻)が、02年(平成14)には第2版別巻が刊行されている。初版は全項目45万で、国語、方言、外来語のほか、仏教語、歴史用語、動・植物名など専門分野にわたる項目も含め、さらに人名、地名、その他固有名詞約5万を採録して、国語辞典に百科事典の要素を加えている。記述は歴史的に構成され、意義の変遷に力を注ぎ、それにあげた引用例は75万例で古典から近代文学に及び、ことに記録、古文書、仏典からの引用や例が特色となっている。また、語源に関する古来の諸説の摘録やそれらの古辞書への掲載例などのほか、語音やアクセントの歴史なども添えるなど、言語学的研究辞典としても完璧(かんぺき)を期している。第2版では、項目数が50万に増補され、用例数も100万例に達した。用例には出典の成立年または刊行年が表示され、語誌、上代特殊仮名遣い、古辞書の表記、同訓異字の解説などが新たに加えられた。別巻には、漢字索引、方言索引、出典一覧が収められている。[彌吉光長]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

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