国際法学会(読み)こくさいほうがっかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「国際法学会」の意味・わかりやすい解説

国際法学会
こくさいほうがっかい

一般に国際法に関する学会をいうが,特にかつて万国国際法学会と呼ばれた Institut de droit internationalをさすことが多い。この学会は,1873年,国際事項に関する文明世界の法律的良心の府としてベルギーのヘントで設立され,国際公法,国際私法の研究と発展のため定期的会合を開き,その成果を『年報』 Annuaireとして刊行している。特に学会の決議は,この分野で最も権威あるものとして評価されている。 1904年にはノーベル平和賞を受賞した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む