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土屋宗遠 つちや むねとお

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

土屋宗遠 つちや-むねとお

?-1213 平安後期-鎌倉時代の武将。
中村宗平(むねひら)の子。土肥実平(どひ-さねひら)の弟。相模(さがみ)(神奈川県)土屋郷の領主。源頼朝の挙兵にしたがい御家人となる。承元(じょうげん)3年私怨(しえん)で梶原家茂を殺して和田義盛(よしもり)にあずけられた。和田氏の乱で義盛に属し,建暦(けんりゃく)3年5月3日討ち死に。通称は三郎。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の土屋宗遠の言及

【土屋氏】より

…(1)相模国余綾(よろき)郡土屋を本領とする中世武家。桓武平氏の流れをくむ相模国西部の雄族中村氏の一族で,中村荘司宗平の三男宗遠(むねとお)が土屋を領して名字の地としたことにはじまる。宗遠は1180年(治承4)の源頼朝挙兵に子息らとともに参加し,敗走後再び勢力を増して平氏迎撃を企図する頼朝の命をうけて甲斐に下り,武田信義らの参軍を促すなどその活躍が知られる。しかし1209年(承元3)梶原家茂を殺害しようとして失敗,兵具召上げのうえ,和田義盛に預けの身となる。…

※「土屋宗遠」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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