土矢倉村(読み)つちやぐらむら

日本歴史地名大系 「土矢倉村」の解説

土矢倉村
つちやぐらむら

[現在地名]田舎館村土矢倉

南を浅瀬石あせいし川、北を藤崎ふじさき堰が西流し、東は前田屋敷まえだやしき村、西は和泉いずみ村・川辺かわべ村に接する。村内で鶴田つるた堰が浅瀬石川より取水する。

貞享元年(一六八四)の郷村帳に、寛文四年(一六六四)以後新田として高三二七・八石とある。貞享四年の検地帳によれば、畑方のみで一町二反一六歩、村高七・四二六石とある。元禄三年(一六九〇)には藤崎組に属し、村位は上(平山日記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む