デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「地形堂堅丸」の解説
地形堂堅丸 ちぎょうどう-かたまる
幕臣で,江戸牛込にすむ。唐衣橘洲(からころも-きっしゅう)の門にまなぶ。酔竹側の判者。栗園と号して画にもすぐれる。文政6年4月6日死去。姓は山崎。名は春方。通称は又治郎。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新