地磁気の逆転(読み)チジキノギャクテン

精選版 日本国語大辞典 「地磁気の逆転」の意味・読み・例文・類語

ちじき【地磁気】 の 逆転(ぎゃくてん)

  1. 地磁気の南北が逆になること。岩石に残された過去の地磁気から、約二〇万年に一回の割合で地質時代になんども逆転がおこったことが確かめられている。現在と同じ状態の時を正磁極期、反対の時を逆磁極期という。逆転の歴史は海洋底に縞模様として記録され、海洋底拡大説を証明する根拠となった。

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