地蔵原遺跡(読み)じぞうばるいせき

日本歴史地名大系 「地蔵原遺跡」の解説

地蔵原遺跡
じぞうばるいせき

[現在地名]大分市小池原

別府湾を望む小池原こいけばるの台地上にある。遺跡の東方には大野川の支流である乙津おとづ川の河口氾濫原が広がる。昭和五七年(一九八二)市営住宅団地建設に伴う発掘調査により、弥生時代から平安時代にかけての住居跡などが発掘された。とくに注目されるのは計八〇棟を超える掘立柱建物跡で、いずれも奈良時代から平安時代の初めにかけてのものであった。掘立柱建物跡は大きく二つのグループに分けられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む