地震被害想定(読み)じしんひがいそうてい

最新 地学事典 「地震被害想定」の解説

じしんひがいそうてい
地震被害想定

damage assessment by scenario earthquakes

対象とする地域に大きな影響を及ぼす可能性のある地震を想定し,地震動液状化,急傾斜地崩壊,火災津波等による人的・物的・経済的被害を推定する。その結果は地震被害の予防・応急復旧のための防災計画策定や対策推進の基礎資料となる。通常は海溝型地震や活断層帯地震などタイプの異なる複数の大地震を想定し,建物・人的・交通インフラなどの直接被害と,避難者・帰宅困難者・瓦礫などの生活や経済への影響などの間接被害を推定する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む