坂時存(読み)さか ときもり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「坂時存」の解説

坂時存 さか-ときもり

1680*-1760* 江戸時代中期の武士,漢学者。
延宝7年12月11日生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。僧行海に漢学をまなぶ。山県(やまがた)周南に協力して藩校明倫館の創設につくす。代官,矢倉方などをへて,延享4年郡奉行にすすんだ。宝暦9年12月2日死去。81歳。本姓は矢島。通称は九左衛門,九郎左衛門。著作に「遺塵抄」「本朝官位相当図」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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