坊ノ原古墳(読み)ぼうのはるこふん

日本歴史地名大系 「坊ノ原古墳」の解説

坊ノ原古墳
ぼうのはるこふん

[現在地名]大野町桑原

平井(ひらい)川の支流が形成する水田地帯をのぞむ標高約二五〇メートルの台地上にある、大野町内唯一の前方後円墳。発掘調査は行われていない。墳丘は全長四五メートル、後円部の径二六メートル、高さ四メートルで、前方部の長さ二〇メートル。前方部はやや崩れているが、低く狭長である。後円部は盗掘を受けており、付近に箱式石棺の一部とみられる板石がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む