城宝寺(読み)じようほうじ

日本歴史地名大系 「城宝寺」の解説

城宝寺
じようほうじ

[現在地名]田原町田原 稗田

弁天山と号し、浄土宗。本尊阿弥陀如来。応永二年(一三九五)讃誉空山の開山といわれ、寺伝によれば昔は高杉山幸徳こうとく寺と称したが、永禄七年(一五六四)家康が田原城鎮護の寺として城宝寺と改称したという。徳川家康安堵状(田原近郷聞書)によれば、

<資料は省略されています>

とあり、永禄七年以来五石の朱印地を有していた(寛文朱印留)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む