城頭(読み)ジョウトウ

デジタル大辞泉 「城頭」の意味・読み・例文・類語

じょう‐とう〔ジヤウ‐〕【城頭】

城のそば。また、城の上。
「昨日杖を此の―に曳いて」〈啄木葬列

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「城頭」の意味・読み・例文・類語

じょう‐とうジャウ‥【城頭】

  1. 〘 名詞 〙 城のそば。城のほとり。城のあたり。また、城の上。城壁の上。
    1. [初出の実例]「楼上春簫怨。城頭暁角悲」(出典:文華秀麗集(818)中・奉和折楊柳〈巨勢識人〉)
    2. [その他の文献]〔岑参‐青門歌送東台張判官〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む