堀内家住宅(読み)ほりうちけじゆうたく

日本歴史地名大系 「堀内家住宅」の解説

堀内家住宅
ほりうちけじゆうたく

[現在地名]塩尻市大字堀ノ内

本棟造のなかでも大型上質の家であり、改造の結果ではあるが正面の外観意匠は力強く、この系統民家の一頂点を示すものとして価値が高い。

堀内家は江戸時代に堀之内ほりのうち村の庄屋を務めた。文化年間(一八〇四―一八)下西条しもにしじようの川上家からこの家を移築したと伝えられ、構造手法から一八世紀後半(宝暦―天明)頃の建築とみられる。

建物は南面し、桁行・梁間とも約一〇間で、屋根は切妻造・板葺で妻を正面にみせる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

デジタル大辞泉プラス 「堀内家住宅」の解説

堀内家住宅

長野県塩尻市にある住宅。18世紀後半に建てられたとされる豪農の家。国指定重要文化財。

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