日本歴史地名大系 「堀斎藤村」の解説
堀斎藤村
ほりさいとうむら
- 神奈川県:秦野市
- 堀斎藤村
西境を
近世は慶長一九年(一六一四)幕府直轄領と旗本須田領の二給。幕府直轄領分は寛永一〇年(一六三三)に旗本戸田領、元文五年(一七四〇)幕府直轄領、文化八年(一八一一)旗本阿部領、文政三年(一八二〇)幕府直轄領となる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西境を
近世は慶長一九年(一六一四)幕府直轄領と旗本須田領の二給。幕府直轄領分は寛永一〇年(一六三三)に旗本戸田領、元文五年(一七四〇)幕府直轄領、文化八年(一八一一)旗本阿部領、文政三年(一八二〇)幕府直轄領となる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...