日本歴史地名大系 「堅海浦」の解説
堅海浦
かつみうら
- 福井県:小浜市
- 堅海浦
天正一六年(一五八八)七月の堅海・泊・仏谷検地帳写(野村家文書)には三ヵ村分を合わせて「田方三拾五町九反八畝廿五分・分米四百七拾五石七斗壱升、畠方弐拾町六反三畝廿分・分大豆百石 但外面之畑共ニ入テ也」とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一六年(一五八八)七月の堅海・泊・仏谷検地帳写(野村家文書)には三ヵ村分を合わせて「田方三拾五町九反八畝廿五分・分米四百七拾五石七斗壱升、畠方弐拾町六反三畝廿分・分大豆百石 但外面之畑共ニ入テ也」とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...