日本歴史地名大系 「堅海浦」の解説
堅海浦
かつみうら
- 福井県:小浜市
- 堅海浦
[現在地名]小浜市堅海
天正一六年(一五八八)七月の堅海・泊・仏谷検地帳写(野村家文書)には三ヵ村分を合わせて「田方三拾五町九反八畝廿五分・分米四百七拾五石七斗壱升、畠方弐拾町六反三畝廿分・分大豆百石 但外面之畑共ニ入テ也」とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一六年(一五八八)七月の堅海・泊・仏谷検地帳写(野村家文書)には三ヵ村分を合わせて「田方三拾五町九反八畝廿五分・分米四百七拾五石七斗壱升、畠方弐拾町六反三畝廿分・分大豆百石 但外面之畑共ニ入テ也」とあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...