堤朝風(読み)つつみ あさかぜ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「堤朝風」の解説

堤朝風 つつみ-あさかぜ

1765-1834 江戸時代中期-後期の国学者。
明和2年生まれ。幕府の賄組頭(まかないくみがしら)。本居宣長(もとおり-のりなが)の門人新井白石に私淑し,平田篤胤(あつたね)とも親交があった。天保(てんぽう)5年4月7日死去。70歳。江戸出身。通称は三五郎。号は竹裏亭,不占。著作に「古学道の枝折(しおり)」「柳営年中行事大成」,編著に「近代著述目録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む