塚本定次(読み)つかもと さだじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「塚本定次」の解説

塚本定次 つかもと-さだじ

1826-1905 幕末-明治時代の豪商。
文政9年12月2日生まれ。近江(おうみ)商人塚本定右衛門の長男。嘉永(かえい)4年呉服太物商の紅屋をつぎ,2代定右衛門を名のる。明治5年東京日本橋伊勢町に出店,のちの繊維卸売業塚本商事(現ツカモト)の基礎をきずく。弟正之(まさゆき)とともに公共事業にもつくした。明治38年2月13日死去。80歳。近江(滋賀県)出身。幼名は与吉。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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