増田竜雨(読み)ますだ りゅうう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「増田竜雨」の解説

増田竜雨 ますだ-りゅうう

1874-1934 明治-昭和時代前期の俳人。
明治7年4月7日生まれ。雷堂竜吟の養子。斎藤雀志(じゃくし)(雪中庵9代),久保田万太郎にまなぶ。東京浅草にすみ,昭和5年雪中庵12代をついだ。昭和9年12月3日死去。61歳。京都出身。旧姓は花井。本名は藤太郎。初号は竜昇。著作に「竜雨句集」「竜雨俳句集」。
【格言など】繭玉(まゆだま)や霞むと見えて雪催ひ(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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