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夏羽織 ナツバオリ

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デジタル大辞泉の解説

なつ‐ばおり【夏羽織】

夏に着る単(ひとえ)羽織絽(ろ)紗(しゃ)などの薄物で作る。 夏》「側に置きて着ぬことはりや―/太祇

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大辞林 第三版の解説

なつばおり【夏羽織】

夏に着るひとえの羽織。絽・紗しや・透綾すきやなどで作る。ひとえばおり。 [季] 夏。 《 -われをはなれて飛ばんとす /正岡子規 》

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の夏羽織の言及

【羽織】より

…生地はちりめん,綸子(りんず)が主で10月から4月ごろまでは袷(あわせ)仕立てとし,羽二重などのすべりのよい柄物の裏地(羽裏(はうら))をつける。これらの生地を単(ひとえ)仕立てにした単羽織はほとんど失われ,代りに絽(ろ),紗,羅などの夏羽織が用いられているのが現状である。【山下 悦子】。…

※「夏羽織」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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