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外耳道真珠腫 がいじどうしんじゅしゅ

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家庭医学館の解説

がいじどうしんじゅしゅ【外耳道真珠腫】

 角化(かくか)してはがれた表皮(ひょうひ)が外耳道内に異常に堆積(たいせき)し、外耳道と鼓膜(こまく)に特異な形の変化がおこる病気です。
 40歳以上の人の片側の耳におこることが多いものです。慢性の鈍い耳の痛み、耳だれ(耳漏(じろう))がおこります。外耳道の下・後ろの壁にびらん(ただれ)と骨の破壊をともなった骨膜炎(こつまくえん)がおこります。
 しかし、角化物による外耳道の栓塞(せんそく)や難聴(なんちょう)がおこることはありません。

出典|小学館
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