外耳道真珠腫(読み)がいじどうしんじゅしゅ

家庭医学館 「外耳道真珠腫」の解説

がいじどうしんじゅしゅ【外耳道真珠腫】

 角化(かくか)してはがれた表皮(ひょうひ)が外耳道内に異常に堆積(たいせき)し、外耳道と鼓膜(こまく)に特異な形の変化がおこる病気です。
 40歳以上の人の片側の耳におこることが多いものです。慢性の鈍い耳の痛み、耳だれ耳漏(じろう))がおこります。外耳道の下・後ろの壁にびらん(ただれ)と骨の破壊をともなった骨膜炎(こつまくえん)がおこります。
 しかし、角化物による外耳道の栓塞(せんそく)や難聴(なんちょう)がおこることはありません。

出典 小学館家庭医学館について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む