日本歴史地名大系 「多比良村」の解説
多比良村
たいらむら
江戸時代は島原藩領の北目筋に属し、かつては土黒村と一村であったという。慶長国絵図に「多比良」とみえ、高一千六〇〇石余。慶長一八年(一六一三)高力山
多比良村
たいらむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代は島原藩領の北目筋に属し、かつては土黒村と一村であったという。慶長国絵図に「多比良」とみえ、高一千六〇〇石余。慶長一八年(一六一三)高力山
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新