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多賀城[市] たがじょう

百科事典マイペディアの解説

多賀城[市]【たがじょう】

宮城県中部,仙台・塩竈両市の間の市。1971年市制。古代多賀城陸奥(むつ)国府があった地。東北本線仙石線が通じ,国道45号線沿いや旧海軍工廠跡に精密機器,金属などの工場が進出。

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世界大百科事典 第2版の解説

たがじょう【多賀城[市]】

宮城県中部の市。1971年市制。人口6万0625(1995)。仙台・塩釜両市の間に位置し,七北田(ななきた)川,砂押川の沖積低地と背後の丘陵地よりなる。古代には多賀城が築かれ,陸奥国府が置かれた地で,多賀城鎮護のため多賀城付寺が建てられた。南北朝時代には北畠顕家が城を興して国府と定めるなど,古くから東北経略の拠点であった。多賀城跡と付属の寺跡は,近年の発掘調査により,全貌がほぼ明らかにされ,特別史跡に指定されている。

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