コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

多賀山地 たがさんち

1件 の用語解説(多賀山地の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

多賀山地
たがさんち

茨城県北東部,阿武隈高地の南端部を占める山地。南北約 45km。北は福島との県境から南は日立市南部に及ぶ。東部は太平洋にのぞみ,西部は久慈川の支流里川の断層谷を経て久慈山地に面する。古生層の山地で,標高は北部で 800m前後,中部で 600m,南部は 300~400m。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

世界大百科事典内の多賀山地の言及

【茨城[県]】より

下総国常陸国
[広大な台地と豊富な湖沼・河川]
 県内の地形は北部の山地,中央部から南部,西部にかけての関東平野北東部にあたる広大な台地,南東部の霞ヶ浦北浦と利根川およびその支流に沿って樹枝状にのびる低地に三分される。県北地方では阿武隈高地に属する多賀山地,八溝山地が広い面積を占め,また筑波山地が半島状に突出して常陸台地常総台地を分けている。阿武隈高地を多賀・八溝両山地に分断する久慈川は,かつては福島県中通りとの交通路として利用され,水郡線もこの谷に沿っている。…

※「多賀山地」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

稀勢の里寛

1986- 平成時代の力士。昭和61年7月3日生まれ。中学卒で鳴戸部屋に入門し,平成14年3月初土俵。16年5月新十両,同年11月には18歳4ヵ月で新入幕をはたす。18年7月新三役小結,21年3月新関...

続きを読む

コトバンク for iPhone