デジタル大辞泉
「夜の蝶」の意味・読み・例文・類語
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よる【夜】 の 蝶(ちょう)
- ① 夜、舞い込んだ蝶。俗に不吉の兆とされる。
- [初出の実例]「看病の胸に当った夜るの蝶」(出典:雑俳・柳多留‐一三五(1834))
- ② ( はなやかさを蝶にたとえていう ) バー、キャバレーなどで接客する女性。ホステスをいう。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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