大中臣親隆(読み)おおなかとみの ちかたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大中臣親隆 おおなかとみの-ちかたか

1105-1187 平安時代後期の公卿(くぎょう),神職。
長治(ちょうじ)2年生まれ。長寛3年叔父大中臣師親(もろちか)にかわって伊勢神宮祭主となる。祭主を18年間つとめ,神祇大副(じんぎのたいふ)にすすむ。治承(じしょう)5年正三位。寿永元年辞任し,翌年出家した。文治(ぶんじ)3年9月29日死去。83歳。号は岩出。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

在職老齢年金

就業している高齢世代にも一定の年金を支給する制度。2004年の年金改正で、就労を阻害せず、働くことに中立な仕組みにするため、60歳代前半の人には厚生年金(定額部分も含む)の一律2割カットの仕組みを廃止...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android