コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大久保喜市郎 おおくぼ きいちろう

1件 の用語解説(大久保喜市郎の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大久保喜市郎 おおくぼ-きいちろう

1668-1760 江戸時代中期の開拓者。
寛文8年9月15日生まれ。播磨(はりま)河高(こうたか)村(兵庫県滝野町)の庄屋。享保(きょうほう)4年(1719)青野原(あおのがはら)の開発を出願し,8年幕府の許可をえて開墾を開始。天下溝とよばれる8kmの水路をつくり,新田開発に成功した。元文2年の検地では,新田は83町歩(約82ha)に達した。宝暦10年1月10日死去。93歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

大久保喜市郎の関連キーワード開拓者明石宗伯白川伊右衛門須田官蔵(2代)砂村新左衛門高田友清高橋武左衛門多賀谷武兵衛竹中作右衛門林杢兵衛

今日のキーワード

大統領補佐官

各種政策の立案その他に関し,側近として大統領に助言する役職だが,実質上はブレーン,顧問として多面的な役割を担う。憲法で定められた唯一の行政責任者である合衆国大統領は,強大な権力を持つにもかかわらず,議...

続きを読む

コトバンク for iPhone