大久保白山神社(読み)おおくぼはくさんじんじや

日本歴史地名大系 「大久保白山神社」の解説

大久保白山神社
おおくぼはくさんじんじや

[現在地名]畑野町大久保

大久保の字坊柄ぼうがらにある。もと畑方はたがた村地内の通称諏訪すわの南西端に接した大久保地内にあった諏訪神社や、その末社北野神社を合祀する。おもな祭神は白山比命で、三〇センチほどの桑の木で刻まれた神像があるといわれる。社に向合う真禅しんぜん寺はもと別当で、神仏分離ののちもこの形を失っていない。正月三日に社の拝殿で行われる田遊神事(県指定無形民俗文化財)という氏子の行事は、いっさい真禅寺が世話をする。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む