大分県中津市の山崩れ

共同通信ニュース用語解説 「大分県中津市の山崩れ」の解説

大分県中津市の山崩れ

2018年4月11日未明、集落裏山が幅約160メートル、斜面の長さ約220メートルにわたって崩れ、妊婦を含む男女6人が圧死した。周辺雨量は直前2週間でわずか計6ミリだった。県は今年3月末までに、地下水を排出するための井戸を設置したほか、崩れやすい斜面を補強した。市は4月1日、周辺に出していた避難勧告全て解除した。

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