大善(読み)だいぜん

精選版 日本国語大辞典 「大善」の意味・読み・例文・類語

だい‐ぜん【大善】

  1. 〘 名詞 〙 この上もない善行。すぐれた善根功徳
    1. [初出の実例]「たとひ少善なりといへども廻向するがゆへに大善となる」(出典:宝物集(1179頃))
    2. 「おやのぼだいをとふというは、身をうりて也共とむらふを、大ぜんととかれたり」(出典:説経節・まつら長者(1661)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む