大善(読み)だいぜん

精選版 日本国語大辞典 「大善」の意味・読み・例文・類語

だい‐ぜん【大善】

  1. 〘 名詞 〙 この上もない善行。すぐれた善根功徳。
    1. [初出の実例]「たとひ少善なりといへども廻向するがゆへに大善となる」(出典:宝物集(1179頃))
    2. 「おやのぼだいをとふというは、身をうりて也共とむらふを、大ぜんととかれたり」(出典:説経節・まつら長者(1661)一)

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