日本歴史地名大系 「大堀平館跡」の解説
大堀平館跡
おおぼりだいたてあと
[現在地名]相馬村紙漉沢
当館は元弘三年(一三三三)末から建武元年(一三三四)にかけて繰広げられた朝廷勢力と幕府勢力の攻防で、幕府方の最後の拠点となった
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
当館は元弘三年(一三三三)末から建武元年(一三三四)にかけて繰広げられた朝廷勢力と幕府勢力の攻防で、幕府方の最後の拠点となった
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