すべて 

大塩鼇渚(読み)おおしお ごうしょ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「大塩鼇渚」の解説

大塩鼇渚 おおしお-ごうしょ

1717-1785 江戸時代中期の儒者
享保(きょうほう)2年生まれ。代々薪炭をあきなう富商の家に生まれたが,学問をこのみ太宰春台門人となる。春台の著作刊行に力をつくした。天明5年7月死去。69歳。江戸出身。名は良。字(あざな)は子顕。通称は与右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

すべて 

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む