大学博士

山川 日本史小辞典 改訂新版 「大学博士」の解説

大学博士
だいがくのはかせ

博士大博士とも。大学寮教官明経道(みょうぎょうどう)の筆頭教官であることから明経博士とも称した。定員は1人で,相当位階は正六位下。大学寮の学生(がくしょう)に経学(けいがく)を教授し,教授内容についての試験を行うこと(課試(かし))を職掌とした。平安中期以降は中原・清原両氏が世襲した。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む