大学博士

山川 日本史小辞典 改訂新版 「大学博士」の解説

大学博士
だいがくのはかせ

博士・大博士とも。大学寮の教官。明経道(みょうぎょうどう)の筆頭教官であることから明経博士とも称した。定員は1人で,相当位階は正六位下。大学寮の学生(がくしょう)に経学(けいがく)を教授し,教授内容についての試験を行うこと(課試(かし))を職掌とした。平安中期以降は中原・清原両氏が世襲した。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む