大博士(読み)だいはかせ

大辞林 第三版の解説

だいはかせ【大博士】

学問上功績のある者に与えられた上級の学位。1887年(明治20)制定。98年廃止。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の大博士の言及

【学位】より

…この前年には帝国大学が創立され,その中に大学院がおかれることになった。その大学院の修了者または学術上の功績の顕著な者を,文部大臣が帝大評議会に推薦して,博士学位を与える(授与権者も文部大臣)という制度で,博士の会議の議をへて大博士も授ける,というものであった。これにともない,学士号はたんなる称号となり,学位ではなくなった(ただし,大博士号を授けられる者はなく,空文に終わった)。…

※「大博士」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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