… 中世の検注には,目的や方法などにより正(しよう)検注,居合(いあい)検注,内(ない)検注などと区別された。正検注は大検注,実検注などとも称せられ,領有地全域を対象として行われ,すべての検注の基本をなし,領有地支配の根底をなした点できわめて重要な意味をもつ。その目的は上記のごとくであるが,そのほかに隠田の摘発,斗代すなわち段当り租税額の増額なども併せ行われた。…
※「大検注」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...