コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

大槻習斎 おおつき しゅうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大槻習斎 おおつき-しゅうさい

1811-1865 幕末の儒者。
文化8年生まれ。大槻平泉(へいせん)の長男。昌平黌(しょうへいこう)で古賀侗庵(どうあん)にまなんだ。嘉永(かえい)3年父の跡をつぎ仙台藩校養賢堂学頭となる。西洋学問所をひらき,蘭学局にロシア語科などを開設。また大砲の鋳造や洋式軍艦の建造にあたった。慶応元年7月13日死去。55歳。名は清格。字(あざな)は文礼。通称は格治。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

大槻習斎の関連キーワード小野寺鳳谷作並鳳泉大槻礼輔儒者

今日のキーワード

ムガベ大統領

1924年、英植民地の南ローデシア(現ジンバブエ)生まれ。解放闘争に参加し、80年にジンバブエを独立に導いた。同年から首相、87年から大統領として実権を握り続けた。2000年以降は白人農場主の農園を強...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android