大檀(読み)だいだん(その他表記)Da-tan; Ta-t`an

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大檀」の意味・わかりやすい解説

大檀
だいだん
Da-tan; Ta-t`an

[生]?
[没]429
モンゴル,柔然国のカガン (在位 414~29) 。牟汗 紇升蓋 (ぼうかんこつしょうがい) 可汗と称せられた。初代カガン社崘 (しゃろん) の叔父僕渾 (ぼくこん) の子。東トルキスタン押え北魏争い,柔然の最盛期を招いた。 424年北魏に侵入し北魏の世祖を破ったが,その後しばしば北魏の討伐を受け,429年世祖に急襲されて大敗し,以後柔然は衰えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む