大檀(読み)だいだん(その他表記)Da-tan; Ta-t`an

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「大檀」の意味・わかりやすい解説

大檀
だいだん
Da-tan; Ta-t`an

[生]?
[没]429
モンゴル,柔然国のカガン (在位 414~29) 。牟汗 紇升蓋 (ぼうかんこつしょうがい) 可汗と称せられた。初代カガン社崘 (しゃろん) の叔父僕渾 (ぼくこん) の子。東トルキスタン押え北魏争い,柔然の最盛期を招いた。 424年北魏に侵入し北魏の世祖を破ったが,その後しばしば北魏の討伐を受け,429年世祖に急襲されて大敗し,以後柔然は衰えた。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む