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大津絵物 おおつえもの

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世界大百科事典 第2版の解説

おおつえもの【大津絵物】

大津絵を題材とした所作事の総称。絵の中の人物・動物がぬけ出して踊るという形が多い。(1)《大津絵姿花(おおつえすがたのはな)》 長唄。1778年(安永7)2月江戸市村座初演。作詞2世中村重助。作曲初世杵屋(きねや)正次郎。振付2世西川扇蔵。《藤かつぎの少女》(嵐小式部),《座頭》(市川滝蔵),《奴》(大谷永助)の3曲で3人による3変化形式。(2)《歌へす歌へす余波大津絵(かえすがえすおなごりおおつえ)》 長唄・清元。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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