大涌谷地辷り(読み)おおわくだにじすべり

最新 地学事典 「大涌谷地辷り」の解説

おおわくだにじすべり
大涌谷地辷り

Owakudani landslide

神奈川県足柄下郡箱根町の箱根火山中央火口丘の一つである神山中腹部の大涌谷で発生した地すべり。古くは江戸時代から崩壊が続き,1910年の大規模な滑動で,下流集落を押し流した。基盤第四紀の安山岩質凝灰角礫岩で,著しい変質作用により粘土化している。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む