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大田昌秀 おおたまさひで

百科事典マイペディアの解説

大田昌秀【おおたまさひで】

社会学者,政治家沖縄県生れ。早大卒。シラキュース大学大学院修了。ハワイ大学で教え,1968年琉球大教授。沖縄戦の体験から,《沖縄の民衆意識》《醜い日本人》《沖縄の心》などの著作で沖縄への本土人の差別を訴えた。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

大田昌秀 おおた-まさひで

1925- 昭和後期-平成時代の社会学者,政治家。
大正14年6月12日生まれ。昭和43年琉球大教授。沖縄戦後史,沖縄社会の研究につとめ,米軍の沖縄統治関係の公文書研究にもとりくむ。平成2年より沖縄県知事を2期つとめ,基地縮小をうったえる。13年参議院議員(当選1回,社会民主党)。19年政界を引退。沖縄県出身。早大卒。著作に「沖縄のこころ」「近代沖縄の政治構造」など。

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