大禍日(読み)タイカニチ

大辞林 第三版の解説

たいかにち【大禍日】

陰陽道おんようどうで大悪日として、建築・旅行・葬送などを忌む日。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たいか‐にち タイクヮ‥【大禍日】

〘名〙 陰陽家のいう悪日の一つ。正月の亥の日、二月の午の日、三月の丑の日などがこれに当たる。この日は万事に大悪日とされるが、特に建築・旅立ち・仏事に凶という。大禍
※御堂関白記‐長和二年(1013)六月二七日「来月三日冝日也如何問、申云、彼日大禍日也」

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